splus okinawa diving service

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3月に入り久しぶりの南風が吹きましたが、沖縄は気温はなかなか上がらず肌寒い一日となりました。

今日は今帰仁へファンダイビングに行って来ました。海況はまずまず穏やかで、最初のダイビングポイントは今泊へ入ります。潮止まりの時間でしたので、流れのない中快適に潜ることが出来ました。エントリーから深度を下げていくと、イソマグロの小さな群れがグルグルと泳いでいました。

ハナゴイやカスミチョウチョウウオ、ウメイロモドキやキホシスズメダイがたくさんついているポイントです。

透明度こそイマイチでしたが、なかなか濃い魚影を楽しむことが出来ました。

2ダイブ目はトレジャーパラダイスへ入ります。エントリーからゆっくりと進んで行くとユビエダハマサンゴが一面に広がっており、その珊瑚に生息するニシキテグリをじっくりと観察します。

いつもですが、珊瑚の中を動き回っているので撮影はひと苦労です。とても綺麗な魚なので、見つけられた時には幸せな気持ちになります。

その他にも、珍しいクロオビアトヒキテンジクダイやイトヒキテンジクダイなどの小さなのがたくさん見られます。

その後は砂地へ移動し沈船をゆっくりと見ていきます。この沈船は、連絡船古宇利丸といい、1947年10月1日に古宇利島を出航し、今帰仁村陸上競技大会に参加する予定だった児童生徒や教員などたくさんの島民が乗っていたそうですが、今帰仁村側で転覆事故を起こし沈んだそうです。この事故により10名の犠牲者も出たとのことです。

この事故から長い月日が流れ、2005年に古宇利大橋が開通すると連絡船はなくなりました。その後「慈魂碑」が古宇利橋詰広場に完成したそうです。70年以上前の木造船がほぼ原形をとどめているのはとても珍しいことだと思います。

その沈船をじっくりとのぞいていくと、数多くのバブルコーラルがついており、中にはバブルコーラルシュリンプが見られます。

沖合にはトウアカクマノミのファミリーが元気な姿を見せてくれます。

最終ダイブはシンキ干瀬へ入ります。なんといっても一面に広がる美しい珊瑚礁が特徴的なポイントですが今日は透明度が悪くイマイチの景観でしたが、珊瑚は綺麗です。

深場の根ではアオウミガメに会うことが出来ましたが、少々距離が…。

コンディションはまずまずでしたが、太陽がもう少し欲しい一日でした。それでもワイドとマクロをじっくりと楽しむことが出来ました。

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