splus okinawa diving service

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3月三連休の週末、19日から4日間の日程で与那国島へ行って来ました。

与那国島は、沖縄本島から南西へ約509kmで日本最西端の地であります。隣接する台湾とは、約111kmの距離にあり、年に数回、台湾の山並みが見えることもあります。荒々しい波が打ち付ける断崖絶壁の景観は、男性的な力強さがあり、自然・文化・歴史すべてが八重山のどの島にもない独特の雰囲気で訪れる人々を魅了しています。

ここでのダイビングツアーの目的はもちろんハンマーリバー。体長2mを超える魚体のハンマーヘッドシャークの群れを探す旅です。多いときは3桁越えの群れとなり、大興奮のダイビングとなります。

日本で一番最西端に位置する岬「西崎(いりざき)」の沖合で見られます。なぜこの与那国の海でハンマーヘッドシャークが群れているのか。ここの海に集まるハンマーヘッドシャークはアカシュモクザメで、単体でいても天敵はいないし、群れでハンティングをするわけでもないので、なぜ群れをなすのかはよくわかっていないそうです。また、群れの状態で回遊しているわけですが、その回遊の理由もはっきりわかっていないみたいです。ここに集まるハンマーヘッドシャークは、単体で繁殖することができる、つまりメスだけで子供を産むことが出来るというから驚きです。その子供を産む前のメスのハンマーが群れているのだとか…。

期間中は気温は23度から25度と暖かく、海況もまずまずお穏やかなコンディションでした。

初日、まずは手慣らしということで1ダイブ目はハンマー単体を確認。

そこから50匹程度の群れに会うことが出来ました。

2ダイブ目、は300匹超えの大きな群れに会うことが出来でした。

3ダイブ目も100匹程の群れに遭遇。初日は幸先良いスタートとなりました。

ダイビング後は参加者全員で打ち上げです。この日は海人食堂さんに行って来ました。

カジキなどの地元の海鮮料理をいただきました。

2日目は早い潮に乗りながらみんなでハンマーを探します。

200匹程度の群れに会い、まずまず近寄ることが出来ました。1個体2メートルを超える個体は迫力満点です。

この日の夜は海響さんで会食です。

アカマチ(ハマダイ)のマース煮(沖縄の方言で、塩水で蒸し煮にした調理法のこと)が絶品でした。

3日目の最終日もまずまずの群れに遭遇することが出来ました。

3日間を通して9ダイブ中6ダイブもハンマーヘッドシャークを見ることが出来、大満足です。

この日の夜は居酒屋まるてぃさんへ。

締めにいただいた、ざるあざみ。あざみ麺はもちもちつるつるでとっても美味でした。

今回のツアーでお世話になったダイビングショップは、la mer bleue(メールブルー)さんです。

期間中は決して良い条件が多くはない中でしたが、一生懸命探していただき一生懸命追ってくれました。ハンマーヘッドシャークの群れに会わせていただき、ありがとうございました。

とっても居心地が良い宿の民宿みねむらさん。大変お世話になりました。

このツアーに関わったすべての方達に感謝です。また来シーズン必ず遊びに来ますね。

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